夜行バスで行く尾瀬日帰り大清水ハイキング

日帰りで尾瀬に行くのなら夜行バスが便利です。

首都圏を夜中に出発し、早朝6時には大清水へ到着するので、じっくりとハイキングを楽しめます。夜行バスの料金は出発地や曜日、シーズンで異なりますが、一人5000円から一万円が目安です。日帰りのツアーなので気軽に参加できますが、大自然の中を長時間歩くので、持ち物や服装にはしっかりとした準備が必要です。山の天気は変わりやすいので、雨具は必ず持って行きましょう。10キロから20キロを歩くので、登山用靴下とトレッキングシューズを履けば足に豆ができません。晴天では長い時間強い日差しを浴びるため、帽子は必需品です。

いざというとき両手は開いていた方が良いので、リュックにお弁当や飲み物なども入れて持ち歩くようにします。大清水ハイキングコースは中級者向けで、大清水から尾瀬沼ビジターセンターまで歩くコースがおよそ15キロ、さらにビジターセンターから尾瀬沼を一周するコースがおよそ20キロになります。まずは一之瀬ビジターセンターに向かって一時間ほど歩き、その後緑の中の木道を散策しながら進むと尾瀬沼に出ます。沼ではワタスゲや水中植物を見ることができ、その周辺の大江湿原にはミズバショウやリュウキンカ、夏にはニッコウキスゲが咲いて、登山者を出迎えてくれます。

その先の沼尻には休憩所があり、ここでお弁当を食べることができます。三平下まで行くと美しい水面に遠くの山々が映りこむ景色を見られます。ここが日帰りツアーの最終地点で、後は来た道を戻り、帰りのバスに間に合うようにの駐車場に戻ります。帰りもずっとバスなので、疲れた体と足を休めている間に首都圏のバス停に到着します。

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