尾瀬の登山口の一つ大清水からの日帰りコース

尾瀬には湿原および至仏山へのアクセスルートに最適な鳩待峠を初め、尾瀬沼や燧ケ岳への登山に最適な大清水、燧ケ岳から沼地に下りて湿原へのアクセスに便利な御池などいくつかの登山口があります。

この中でも尾瀬沼へのアクセスに便利な登山口が大清水で、こちらの登山口には駐車場が用意してあるなどからもマイカー利用のハイカーも少なくありません。また、日帰りで楽しめるので愛車を長時間放置した状態にならないなど、安心感もあるのではないでしょうか。大清水から尾瀬沼までは往復で約6時間、日帰りで6時間の距離は長いと感じる人も多いかと思われますが、尾瀬沼まで歩くと、そこには色とりどりの高山植物が登山者を待っています。

シーズンとしては5月下旬頃から9月下旬頃までが最適で、11月から翌年の5月初旬頃までは積雪がある関係からも、登山の経験が豊富にある、雪山登山の経験を持つ上級者だけが立入シーズンです。一般的には、6月頃から9月の中旬頃までが初心者に最適な季節と言えましょう。ちなみに、三平下から少し歩いた場所にはビジターセンターがありますが、この施設内には花の最新情報を確認出来るスペースを用意しています。沼周辺や湿原周辺、登山道には色鮮やかな高山植物が咲いているので、花を観賞しながら日帰りで散策する時など、最初にビジターセンターで情報収集しておくと便利です。尚、高山植物は採取は出来ませんが、写真に収めて持ち帰る事が出来るので、カメラは必須と言えましょう。

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