大清水は日帰りでの尾瀬沼アクセスに便利な登山口

大清水登山口は標高1180メートルの地点にある、尾瀬沼や大江湿原へのハイカーが利用する事が多い登山口です。

日帰りで楽しみたい人にもお勧めの入山口で、尾瀬沼と大清水を往復するハイカーも少なくありません。尾瀬の北側には標高2356メートル、東北最高峰と言われている燧ケ岳があり、時間帯により沼に燧ケ岳が移り出した時などは、多くのハイカーが写真を撮影するなど、見どころの一つになっています。尾瀬沼は一周約8キロメートル、3時間前後で一周する事が出来るので、日帰りで楽しむ時にも散策して、それぞれのポイントからの景色を楽しみましょう。

ちなみに、尾瀬湿原などは人がかなり多い時でも、沼地を一周するハイカーは少ないので、静かな木道歩きを楽しめる魅力もありますし、高低差が殆どないので初心者や小さなお子さんでも楽しめるコースと言えましょう。大清水から登山がスタートする事になりますが、約1時間20分の場所にあるのが一ノ瀬休憩所です。こちらの休憩所にはトイレもあるので、用を足しておくと良いでしょう。

また、一ノ瀬から少し歩いた場所には冷たい天然の岩清水を飲む事が出来る場所があります。比較的水場は所々にありますが、天然の石清水を水筒に入れて休憩時の水分補給にするのもお勧めです。一ノ瀬から三平峠までは高低差を持つ登山道、日帰りでもゆっくり歩いて約1時間の登山を楽しみましょう。峠からは下り坂となり、三平下に到着します。この辺りからは燧ケ岳が木々の合間から望む事が出来ます。

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